楽 × 楽 = 財布を持つヨロコビ
アスメデル イタクラではふたつの「楽」を大事にしています。
ひとつめは、財布は楽しい。の「楽」。
お金やカード、レシートやクーポンの山を入れるだけでなく、
気分やシチュエーションに合わせてもっと自由に、着せ替えを楽しんでほしいと思っています。
次に、使って楽（ラク）ちんの 「楽」。
財布は毎日使うもの。だから、ぴたりと息が合って、
いつも一番そばにいるパートナーと感じられるような工夫を大切にしています。
失敗 ≠ 怖い 挑戦 = 楽しい
挑戦を、つづけよう
‘アスメデル’というブランド名は「今日摘まれても、明日にはまた芽が出る」といわれる植物の明日葉に由来しています。生命力が強く、すくすくと芽を出す「明日葉」のようにありたい。「失敗したっていいじゃない。怖がりさえしなければ。摘まれたって摘まれたって、明日また芽が出るんだから。」そんな、いつでも挑戦を続けていくという想いとメッセージが込められています。
トライ＆エラーの果てに
わたしたちは40年以上財布を作り続けています。その間、多くの方に喜んでいただける製品をつくるため、技術と感性を活かし、たくさんの声を取り入れ試行錯誤を重ねてきました。形、色、作り、細部のいたるところまで思いが込められています。
「手間」を「楽」に変えるために
財布は毎日使うもの。自分の体の一部のように自然に使えたら。あるいは財布を使うときに、操作するようなわくわく感が持てたなら。私たちは、使いやすい財布であることはもちろん、日常の当たり前の動作を喜びに、使う工程を楽しめる財布、その財布を持つことがアイデンティティのひとつになるような財布をお届けしたいと思っています。
財布に遊び心を
毎日に楽しさを
仕事に行く、買い物に行く、遊びに行く、旅をする、いつもよりお洒落をする... わたしたちの毎日にはいろいろな場面があります。財布だってそれに合わせて持ちかえたり、季節や気分に合わせて選んだり。用途やお金の管理で使い分けるのも便利なものです。そんなところから楽しめるよう、アスメデル イタクラではサイズ、デザイン、使い勝手など、豊富なバリエーションのお財布をご用意しています。
